今日も京都の隅っこから

京都の隅っこの大学生ゆる鉄日記

2018年夏休みヨーロッパ遠征の記録

あっという間に6月になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。自分は勉強漬けの毎日です。追い込まれています。六法全書に殺されそうです…。


というわけで現実逃避。昨年の夏休みのヨーロッパ遠征を振り返ります。


初めての海外一人旅。色々困難もありましたが、日本では淘汰された客車特急に乗って、異国情緒溢れる町並みを歩いて、現地の人に絡まれて、とてもいい思い出です。


昨年の旅行記ですが、息抜きもかねて旅の余韻に浸りながら記事を書きますので、少しの間お付き合いください。


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ユーレイルパスを使い色々な国を訪れたのですが、とりあえず鉄道大国スイスから。


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SBB(スイス国鉄)に乗ってブリークという町へ。車掌さんがドイツ語、フランス語、イタリア語と英語で車内アナウンスをしているのを聞いて感動。さすが多言語国家です。


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ここからマッターホルンの麓、ツェルマットを目指します。
やっぱりスイスに来たからにはマッターホルンを見たかったので。


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ツェルマットで登山電車に乗り換え、標高3130mのゴルナーグラート展望台へ。


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電車はぐんぐん急勾配を登っていき、ついに雪山が目の前に姿を現しました。


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終点に到着。3000mというだけあって空気は薄かったです。


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伸びゆく線路の先は…アルプスの頂!


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おじさん達、なんかかっこいい。


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「そこに山があるから登る」という登山家の気持ちも分かる気がします。


ところで、急峻なアルプスの峰々並に物価が高いのがスイス。
なんと、ゴルナーグラート鉄道(乗車時間30分)の運賃は往復1万円!


なんだっそら、耐えられない。というわけで片道だけ切符を買い、帰りは村まで歩いて下ります。標高差1500mを歩かなければいけません!!


大事なお金を無駄にしないためとはいえ、よく無事に帰ってこれたなぁ…


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しかしこんな山に線路を通してしまうスイス人はスゴイ。


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3時間も山歩きしなければならないと聞いたら途方に暮れそうですが、こんな景色の中だったら何時間だって歩けそうです。(気持ちだけね。実際には足ガクガク)


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逆さマッターホルンを拝める池の畔で休憩。独り占めするにはもったいない…


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ゴルナーグラート鉄道大俯瞰。岩山の上によじ登ってやっと撮ったお気に入りの1枚です。


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スイス人だったら富士山の頂上にだっていとも簡単に鉄道を通してしまう気がします。


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途中の信号所で列車交換。ちなみに横はチーズ小屋。付近は放牧地です。


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ぶらぶら歩いていたら、あっという間に村の近くまで下りてきてしまいました。
(翌日、筋肉痛で苦しむことになるとも知らずに…)


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来世はスイスの牛になりたいです…。だってストレスなさそうですから。


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この後アルプスを越え、ミラノに向かったのですが、この辺で止めておきます。


ああ、憲法民法、刑法っていう大山脈を前にして憂鬱な気分です。
でも長いトンネルを抜ければ、その先に夏休みっていう地上の楽園が…あるのかな?


続きの旅行記こちらのブログをご覧下さい。